アイパートナー 会員について

本年度の総会で議決されましたREVIネットネットさんの事業引き継ぎについての準備の経過についての説明をしておこうと思います。

私は「REVIネット」という名称が大切な名称であると思っておりまして、ですので事業引き継ぎに伴い、団体名称をなんとか残したいという気持ちがありますので、アイパートナーの啓発事業の一部を「REVIネット事業」という名称で実施していこうと考えております。会報誌に関しましても「REVIネット」という名称をそのまま残したく思っております。

アイパートナーは、REVIネットの会員の皆様で活動の趣旨に賛同いただける方には賛助会員になっていただきたく思います。正会員は、まさに会の活動に積極的にご参加いただけて相当の実働をお願いすることになっておりますし、殆ど毎日、活動に関するなにかしらのお願いをすることになる頻度の実態がありますので、負荷があります。ですから、そこまではちょっと無理だが、できうる範囲内で支援をしたいとお考えいただけましたら、賛助会員になってくれると嬉しく思います、賛助会員は一口2000円?で、会員(広報)誌、各種事業のご案内、会員専用のホームページの閲覧のサービスが受けていただけるよう、準備をしていこうと考えております。ここまで私達は、自活自営で踏ん張って活動を展開してきました。今後は、県民の賛助をベースにした活動の基盤づくりにしていこうと思っております。とは申せ、業務的には連日目の不自由な方への直接的な訪問サービス等の活動で精一杯の現状でもあり、この先は上田さん、一尾さん、宮本さん、山口さんほか、REVIネットの皆様の絶大なるご支援でしか成り立たぬことでございます。今後ともよろしくお願い申し上げます。


REVIネット情報第8号の主な内容


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