第13回視覚障害リハビリテーション研究発表大会感想  宮本 治子

毎年、他の行事と重なって二日間出席出来たのは久しぶりでしたが、視覚リハの現場で仕事をしている方達の出席が少なくなっているように思いました。

毎年必ずお目にかかれた常連の方たちに殆ど会えなくて、ちょっと淋しい大会でした。世の中が大きく変わって来ていて、福祉の現場も厳しいのかなと、情熱溢れていた諸先輩の皆さんを思い出したりしていました。


主な内容


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