視覚障害者の福祉用具の給付などでご不明な点がございましたら、ご連絡をください。例えば、本来であれば白杖の給付は、歩行訓練士が直接関わり、長さを数センチ単位で調整して給付を決定すべきもので、それがなされていないために、適切な白杖の使用がなされなかったり、その方の状態には適当でない杖が給付されている場合があります。また、県・市町村事業で実施される障害者福祉関係の講習会に関して、趣旨があえば積極的に協力をさせていただきます。